人気のプラン

舞妓体験の流れとしてはまず最初にメイク・かつら、そして100枚程ある着物の中から自分に合った好きな着物を選びます。その後、プロの着付け師が丁寧に着付けをしてくれます。舞妓姿になったら撮影を行います。スタジオ・庭園、お座敷に茶室などで写真を撮り、その中から写真集を作るための写真を選びます。撮影が終われば自由散策に出かける事も出来ます。ここまでが一般的なプランの内容です。プラン内容によって価格は様々ですが、大体2万円から4万円前後です。例えば散策やお座敷プランなどは、2万円前後とお手頃価格なので、気軽に舞妓体験をされる方たちには人気なようです。

舞妓とは、京都の祇園を中心とした花街で、9歳から13歳の女の子がお座敷に上がり、接客作法や舞踊・お囃子といった芸事を学ぶ、いわば芸妓の見習い修行段階の者をいいます。舞妓・芸妓のルーツは約300年前の江戸時代にあります。京都の八坂神社のある東山周辺の神社仏閣への参拝者や、街道の旅人にお茶をふるまった水茶屋の茶立女が、歌舞伎芝居を真似て三味線や舞踊を見せるようになったのが始まりです。現在も京都の祇園を中心とした花街で、厳しい修行を積んだ舞妓達が活躍しています。最近は舞妓ブームもあってか志願者も多いようですが、つらい修行に耐え切れず断念する者が大半だそうです。一見華やかに見えますが、そこには絶え間ない努力が必要なのでしょう。そういった事を舞妓体験として体験できるのは、実は貴重なことなのではないでしょうか。